2011年6月25日土曜日

西原理恵子さんのブログ

今日、西原理恵子という漫画家のブログを読みました。
西原理恵子(さいばら りえこ)さんは、日本の有名な漫画家です。旅行体験レポート、ファミリのことなど、実体験(じつたいけん、本当に体験したこと)に基(もと)づいた(based on)大人向けギャグ漫画作品が多いです。代表作は「ぼくんち」、「毎日かあさん」といった漫画です。


実は、最初、私は西原理恵子さんのブログの見た目に目をわれました。ほんとにブログを読んだ後で、「ブログの内容も面白い!」と思い始めました。ブログで、漫画家の生活、自分の猫ちゃんなどいろいろな小さいことを紹介しました。そして、写真もたくさん載(の)せています

URLhttp://ameblo.jp/saibararieko/

言葉リスト:実体験、代表作、載せる
文法リスト:という;…に基づく;…V始める

2011年6月17日金曜日

勉強する時の習慣

勉強する時の習慣(しゅうかん、habit)

私はパソコンで勉強する時、特別な習慣があります。テレビドラマや映画を見ながら、宿題とレポートを書くことが好きです。パソコンの画面にいつも右半分にはMicrosoft Wordを見て、左半分にドラマやアニメを表示(ひょうじ)しています
こうするのは、良い点もありますし、悪い点もあります。
良い点:1.二つことを一緒にすると、脳をえることになるのです。
    2.こうすると、一人暮らしても寂しくないと思います。
    3.日本語と英語のドラマをよく見ると、言葉の能力がよくなれると思います。
悪い点:時々、レポートに専心して(せんしん、focus)、映画の内容が全然わかりませんが、アニメとドラマを何度もなければなりません。


言葉リスト:習慣、特別、表示する、半分、脳をえる
文法リスト:…しながら…;…に専心する;何度も…

2011年6月9日木曜日

日本でびっくりしたもの-----電車

私が日本でびっくりしたことは電車です。電車に乗る時、カルチャーショックを感じたことがあります。
日本に来た後で、初めて日本の電車に乗った時、静かさにびっくりしました。電車の中で、話している人があまりいないのです。話すとしても、とても小さい声で話しています。そして、寝ている人がたくさんいます、本を読んでいるや携帯電話を黙って使っている人もいます。こんな静かな日本の電車に比べると、中国の電車がもっと元気だと思います。大きな声で携帯電話で話すのは失礼ですけど、小さい声ですれば、大丈夫です。そして、話すことが全然問題ではないのです。
私は日本の電車より中国の電車や地下鉄のほうが好きです。もちろん日本の電車は、日本の文明とマナーをせていますけど、日本の社会人の労(かろう、overwork)やストレスということもて取れます。その一方、中国の電車で、拘束感(こうそくかん、sense of restriction)がなくてリラックスできると思います。


 中国の地下鉄
日本の電車

言葉リスト:カルチャーショック、労、拘束感
文法リスト:に乗る;…さ;…にびっくりした;あまり…ない;…に比べると;その一方

2011年6月3日金曜日

好きな人、こと、もの


  絵を描くことは私の好きなことです。日本で、暇(ひま)な時、時々メモ帳にいろいろなあったことを描きます。実は、中国にいる時、ある雑誌会社のイラストを着色するアルバイトをしたことがあります。でも、日本に絵画がうまい人が多いですから、ここでこんなアルバイトをしえないと思います。そして、日本の寮にノート・パソコンだけあります。メモリが小さいですから、photoshoppainterといったソフトウェアを運行(うんこう)できないのです。
 なぜ絵を描くことが好きかというと、絵にたくさんの思い出があります。昔の絵から、昔の生活が見えます。さらに、絵画は人の精神(せいしん、spirit)をリラックスさせることができて、気持ちも良くなって、心も落ち着くようになってきます。
そして、一人暮らしですから、時々料理を作ります。料理をすることが楽しいと思います。料理を作りながら、いろいろ能力を上げました




言葉リスト:暇な時、運行する、思い出す、精神、一人暮らし
文法リスト:能力を上げる